【まとめ】日本国内MBA予備校6社の比較とおすすめ|費用・受験対策2021

日本国内MBA予備校比較とおすすめ費用・受験対策2021

私は数年前に国内の大学院のMBAに入学し、修了しました。受験勉強をしていた時期を思い返すと、もっと効率的な勉強方法があっただろうと思います。

本記事では、国内MBA受験対策コースを提供する有名予備校6社を比較しました。比較した観点は、MBA受験対策用のコースの有無、受講方法(オンラインや通学など)、費用の3つです。皆さんのご参考になれば幸いです。

比較する国内MBA受験対策の予備校一覧

国内MBAの試験対策コースを提供する予備校・スクールを紹介します。今回は以下の6種類の予備校を比較します。

比較する6種類のMBA予備校
  • アガルートアカデミー
  • 河合塾KALS
  • NIKKEN MBA lab
  • 中央ゼミナール
  • 四谷ゼミナール
  • Z会

早速ですが比較結果を説明します。

国内MBA予備校の比較結果:費用とカリキュラム

国内MBA予備校6社を比較した結果を表にまとめました。
比較の観点は、MBA受験対策用のコースの有無、受講方法(オンラインや通学など)、費用の3つです。

予備校名 MBA用コースの有無 基本の受講方法 費用 費用備考
アガルートアカデミー オンライン動画 268,000円 フルカリキュラム
河合塾KALS ・通学+オンライン動画
・WEB通信講座(オンライン動画)
301,500円 WEB通信講座の国内MBA早慶コース
NIKKEN MBA lab 基本はテキスト教材 289,000円 コース1のフルパック
中央ゼミナール 通学(東京都杉並区) 220,000円
四谷ゼミナール × 通学(東京都新宿) 216,000円 3科目を2か月間受講
Z会 × テキスト教材+ウェブ添削 83,000円 2科目を受講

ほとんどの予備校はMBA向けに複数のコースや科目を提供しているため、費用備考に書いたケースを選択した場合の費用を記載しました。そのため、単純に費用だけで比較はできませんが、目安にはなると思います。

おすすめする国内MBA予備校はアガルートアカデミー

私がおすすめするMBA予備校はアガルートアカデミーです。次いで河合塾KALSです。

私がアガルートアカデミーをいいと思った理由は、オンライン動画がいつでも視聴できる、MBA受験用の基礎講座がある、必要な講座だけ受講できる、カリキュラムのボリュームと費用のコストパフォーマンスが高いの4つです。

理由1:講義をオンライン動画でいつでも繰り返し視聴できる

理由1:講義をオンライン動画でいつでも繰り返し視聴できる

社会人は忙しく、なかなか勉強時間を確保できません。平日に自分の時間と呼べる時間帯は多くの方が帰宅してからの数時間でしょう。
一日が24時間しかないのは誰もが同じであり、睡眠時間を削る方法は継続的な勉強には適していません。

そうすると、これまで勉強に費やしていなかった時間を勉強に割くしかありません。これまで勉強に費やしていなかった時間とは隙間時間のことです。私は通勤時間とお風呂の時間を勉強する時間としています。
隙間時間を活用しようとした場合、便利なのがスマホやタブレットです。講義動画を視聴でき、わからない点はすぐに検索できます。私はお風呂用に防水タブレットを購入しました。

また、動画は視覚と聴覚を使いながら学習できるため、本などテキスト教材(視覚)のみや音声(聴覚)のみの場合よりも記憶の定着がよいです。

理由2:MBA受験用の基礎講座がある

理由2:MBA受験用の基礎講座がある

予備校の大学院入試対策コースでは、どこも小論文対策講座と研究計画書対策講座があります。

これは、どこのMBAの入学試験でも小論文試験と研究計画書の提出があるためです。しかし、当然ながら小論文の書き方と研究計画書の書き方がわかっただけでは、小論文も研究計画書も書けません。なぜなら、どちらも経営学の考え方や理論の知識、論理思考、代表的な先行研究への理解が必須だからです。ここが欠けている方は、いくら小論文と研究計画書の書き方の本を学んでも書けるようになりません。感想や思いばかりの文章になってしまいます。

アガルートアカデミーは、経営学の常識を学ぶ基礎講座が10時間以上あります。まずは最低限の知識を身に付け、”入試問題で問われていることがわかり、経営学の観点から回答を作れる”状態を目指しましょう。

理由3:必要な講座だけ受講できる

理由3:必要な講座だけ受講できる

比較表には記載しませんでしたが、アガルートアカデミーには単科講座があります。単科講座とは、”出願書類・研究計画書の書き方講座”や”小論文対策講座”、”面接対策講座”から目的の講義だけを受けられるというものです。

例えば、「経営学の基礎知識は自分で勉強するので面接対策だけ受講したい」、「研究計画書だけはどのように書いていいかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。そのようか方にとっては、予備校に入学して目的ではない講座を受けるのは費用も時間ももったいないです。

理由4:カリキュラムのボリュームと費用のコストパフォーマンスが高い

理由4:カリキュラムのボリュームと費用のコストパフォーマンスが高い

アガルートアカデミーのフルカリキュラム(後述しますがライトカリキュラムもあります)は、

  1. 基礎講座 フル:約16時間, 速習版:約12時間
  2. 小論文添削講座(基本編):全11回
  3. 小論文添削講座(大学院別対策編):全6回
  4. 出願書類・研究計画書の書き方講座:総論1時間+大学院別対策無制限
  5. 面接対策講座:講義2時間+模擬面接1回

と、とてもボリュームがあります。これで268,000円は単純に安いです。

 

アガルートアカデミーのまとめ記事はこちら

アガルート|国内MBA受験対策コースの評判・口コミ・費用

 

アガルートアカデミーの国内MBA受験コース

アガルートアカデミーの国内MBA受験コース

アガルートアカデミーは、2015年に開校したオンライン講義を中心とした資格予備校です。中小企業診断士や司法試験など難関資格のオンライン予備校として知られています。

アガルートアカデミーの国内MBA試験コースは、以前ウインドミル・エデュケイションズとして知られていたMBA予備校の事業を継承する形で誕生しました。

アガルートアカデミーのの受講方法は1種類

アガルートアカデミーはオンライン動画で受講します。パソコンのみならず、スマホ、タブレットでも受講可能です。

講座一覧

アガルートアカデミーの講座は全部で5種類あります。

アガルートアカデミーの国内MBA対策全講座
  • 基礎講座
  • 小論文添削講座(基本編)
  • 小論文添削講座(大学院別対策編)
  • 出願書類・研究計画書の書き方講座
  • 面接対策講座

 基礎講座 フル:約16時間, 速習版:約12時間 

経営学の各分野を独学で学ぼうとすると,あまりにも分野が広く,各分野の深さも深いので,膨大な勉強量が必要になります。そこで幅広い経営学の知識体系の中から,国内MBA受験に必要な知識だけを抽出して,そこをわかりやすく講義します。
そのため自分で勉強する非効率を回避し,効率的な受験勉強が可能になります。

 小論文添削講座(基本編):全11回 

最初から小論文がしっかり書ける人は決して多くありません。仮に,小論文の出来を,AA,A,B,C,Dで評価するならば,最初はB,C,Dの評価の方が大半です。このように最初は出来が悪かったとしても,練習を繰り返していくと,ほとんどの受講生の方々はA以上の評価が取れるようになります。

受講生全員がA評価以上を取れるようになるために,アガルートでは国内MBA修了の講師が一人ひとりの答案を丁寧に添削指導します。この添削指導によって自分の弱点を知り,それを克服することで合格できる答案作成が可能になるのです。

 小論文添削講座(大学院別対策編):全6回 

国内MBA入試は大学院によって出題の傾向がまったく異なります。本講座を受講することによって,大学院別の対策法がわかるように設計しています。知識系の問題が出題される大学院はどのレベルの知識が必要なのか,が理解できるようになっています。学部レベルの知識でいいのか,より高度な経営学の理論的時事的な知識が必要になるのか,を大学院別に解説講義しますので,大学院別の小論文対策法が把握できるようになっています。

 出願書類・研究計画書の書き方講座:総論1時間+大学院別対策無制限 

国内MBA受験では研究計画書がほとんどの大学院で課せられています。研究計画書というと通常は先行研究を読み込むというイメージを持つ方が多いです。しかし,国内MBA受験の場合はまったく先行研究を読まなくても合格する大学院も多く存在します。逆に普通の研究系大学院のように先行研究をかなり読み込まないと合格しない大学院も存在します。

どこの大学院が先行研究を読んだ方がいいのか。どこの大学院が先行研究を読まなくても合格するか,という点を大学院別に説明します。これによって無駄な努力をすることなく最低限の努力で合格するという効率的な受験勉強を可能にします。

 面接対策講座:講義2時間+模擬面接1回 

国内MBA入試では,小論文,研究計画書,面接等の試験が課されますが,その比重は各大学院で異なり,また面接の特徴も大学院によって様々です。本講座では,どの大学院の面接にも対応可能なフレームワークをベースとして,効率よく志望校に合格することができるよう,各大学院の特徴に応じた面接指導を行います。

受講コースと費用

アガルートアカデミーの受講コースと費用をまとめました。アガルートアカデミーは、全講座フルパックの“フルカリキュラム”、フルカリキュラムの簡易版である“ライトカリキュラム”、好きな講座をひとつずつ選択できる“単科講座”の3種類で構成されています。

各講座内容 単科講座
の価格
総時間 フル
カリキュラム
ライト
カリキュラム
基礎講座
(フル)
148,000円 約16時間
基礎講座
(速習版)
98,000円 約12.5時間
小論文添削講座
(基本編)
69,600円 約1時間
小論文添削講座
(大学院別対策編)
39,600円 約5時間
出願書類・研究計画書の書き方講座 99,600円 約4時間
面接対策講座 39,600円 約1.5時間
カリキュラム価格(税抜) 単科講座合計
396,400円
のところ
268,000円
単科講座合計
237,200円
のところ
138,000円

 

合格実績

アガルート:合格実績

2019年度も2020年度も合格者数は公開されていませんでした。しかし、合格者の声は多数掲載されています。合格者へのインタビュー動画も公開されています。

自分のスキルやバックボーンでは、絶対不可能だと思われていたWBSに、奇跡的に合格することが出来ました。これも、飯野先生の素晴らしい指導力と完璧なカリキュラムのおかげだと思います。
私のように、国内MBAを受験しようと迷っている方で、自分に自信が持てない方は、是非一度ウインドミルに足を運んでみてはいかがでしょうか?
ウインドミルで飯野氏と出会い、1年越しにビジネススクール合格することができて本当に良かった。また他の受験生とは受験中は多くは話さなかったが、4月から講義を通じて同じ空間にいただけで絆ができたと私は勝手に考えている。 今後もビジネススクールで出会うことがあれば話したいと考えている。

私の前年度の受験ように、様々な要因で通信しか受講できない人もいると思う。しかし可能であれば、ぜひ通学での受講をおすすめする。自身の実力をつけるだけではなく、講義で質問を投げかけられ応えなくてはならない緊張感が集中力を高めてくれる。加えて同じ目標を掲げる仲間とも出会えることは今後の財産になると思う。

青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 国際マネジメント専攻入学予定の方の動画を紹介します。

 

 

アガルートアカデミーのまとめ記事はこちら

アガルート|国内MBA受験対策コースの評判・口コミ・費用

河合塾KALSの国内MBA・MOT対策講座

河合塾KALSの国内MBA・MOT対策講座

河合塾グループの事業のひとつである河合塾KALSは、国内MBAおよびMOT(Management of Technology; 技術経営)受験コースを提供しています。

河合塾KALSの受講方法は2種類

“通学+eラーニング講座”と”WEB通信講座(eラーニング完結型)”の2種類の受講形態があります。

 通学+eラーニング講座 

講義動画の視聴と課題を自宅で行い、解説の講義受講とグループワークは通学します。なお、河合塾KALSは新宿(東京)、名古屋(愛知)、新大阪(大阪)の3か所にあります。

①講義動画を視聴。
講義は60分~120分。思考法を学び、知己を深めます。
②課題執筆
講義内で出された課題に取り組みます。答案は郵送して、添削結果を待ちます。
③解説講義・グループワーク
LIVE授業の解説講義と、同じ目的を持つ仲間とのグループワークで、実践力を高めます。

河合塾KALSの受講方法は2種類:通学+eラーニング講座

 WEB通信講座(eラーニング) 

オンライン完結型で通学しないコースです。

①講義動画を視聴。
講義は60分~120分。思考法を学び、知己を深めます。
②課題執筆
講義内で出された課題に取り組みます。答案は郵送して、添削結果を待ちます。
③解説講義動画視聴
次の講へ向けステップアップしていけるよう、しっかりと復習します。

河合塾KALSの受講方法は2種類:WEB通信講座の受講形態

河合塾KALSのMBAコースは5種類

また、受講形態とは別に志望校に合わせてコースを5種類から選択できます。

 国内MBAパーフェクトコース(LIVE or WEB) 

国公立と早稲田大学、慶応大学との併願をめざす方まで

  • MBA論述ファンダメンタル
  • MBA論述アドバンス
  • MBA面接対策
  • MBA早慶特議
  • MBA国公立特講

 国内MBA早慶コース(LIVE or WEB) 

早稲田大学・慶應義塾大学をめざす方

  • MBA論述ファンダメンタル
  • MBA論述アドバンス
  • MBA早慶特講
  • MBA面接対策

 国内MBA・MOT国公立コース(LIVE or WEB) 

筑波大学・首都大学東京・一橋大学(金融戦略・経営財務コース)・京都大学(一般選抜)・横浜国立大学などをめざす方

  • MBA論述ファンダメンタル
  • MBA論述アドバンス
  • MBA国公立特講
  • MBA面接対策

 国内MBA・MOTスタンダードコース(LIVE or WEB) 

国公立も含め筆記試験が課される大学をめざす方

  • MBA論述ファンダメンタル
  • MBA論述アドバンス
  • MBA面接対策

 国内MBA・MOTベーシックコース(LIVE or WEB) 

青山学院大学など研究計画書+面接の大学をめざす方

講座一覧

河合塾KALSの提供する講座は全部で7種類です。

河合塾KALSの全講座
  • MBA論述ファンダメンタル 全7回
  • MBA論述アドバンス 全4回
  • MBA早慶特講 全3回
  • MBA国公立特講(WEB講座) 全3回
  • MBA論述ファンダメンタル 全7回
  • MBA面接対策 全2回
  • 研究計画書指導

ひとつずつ講座内容を見ていきます。

 MBA論述ファンダメンタル 全7回 

①経営学領域における基礎知識の習得、②小論文の論述力強化、③論理的思考の醸成という3点を目標にしています。

この3点はビジネススクール入試を突破するために必要最低限となる能力というだけでなく、ビジネススクール入学後さらに能力を伸ばしていくための基礎力となるものです。

経営戦略や経営組織、マーケティング、人的資源管理を中心として経営学の基礎知識を体系的に身につけていくとともに、常に小論文を書くトレーニングを行うことで、論理的思考も鍛えていきます。また、本講座ではビジネススクールで経営学を学ぶとはどういうことなのかということも積極的に考えていきます。

体験版の動画が公開されています。

 MBA論述アドバンス 全4回 

難関ビジネススクールでは、経営に関する課題文の読解・論述だけでなく、図表・グラフの分析やミニケースなど、多岐にわたる形式の問題が出題されます。本講座では実際の入試問題から典型的な問題を厳選し、解説講義と演習を通じて試験への対応力を養成します。授業では問題演習とともにディスカッションを取り入れ、理解が深まるようにサポートします。

 MBA早慶特講 全3回 

早稲田大学(WBS)、慶應義塾大学(KBS)では、毎年レベルの高い競争が行われています。本講座では、限られた時間でいかに対策を行うかという観点で、筆記試験対策、ならびに自分の言葉で自分の考え(志望動機・キャリアゴールなど)を伝える出願書類・面接対策を行います。

 MBA国公立特講(WEB講座) 全3回 

主要国公立大学ビジネススクールで求められる研究計画書の考え方、ならびに作成のポイントをつかむ講座です。

研究テーマの決め方、参考文献の調べ方など作成の基本から解説し、自分の問題意識と研究課題について、文章でも口頭(面接)でも説明できる能力を養成します。(小論文で志望動機の記述が求められる京都大学一般選抜志望者にもオススメの講座です。)

 MBA面接対策 全2回 

ビジネススクール入試で課される面接試験の概要を理解することを目標に、面接試験の準備に必要な志望校調査や研究計画書(エッセイ)対策などを解説していきます。また、通学のグループワークでは、実際に面接の練習を行っていきます。なお、通学生・通信生を問わず、2回の講義以外に、MBA受講生向けの模擬面接も実施いたします。

 研究計画書指導 

概要講義で研究計画書・エッセイなど出願書類の書き方を学び、2度の個別指導を通して合格レベルの出願書類を作り上げます。(WEB通信講座の場合は対面指導または添削指導をご選択いただけます。)

河合塾KALSの講座の解説動画はこちらです。

受講コースと費用

受講形態の”通学+eラーニング講座”と”WEB通信講座(eラーニング)”のどちらを選択するかで費用は異なります。

以下の表に費用をまとめています。

通学+eラーニング講座を選択した場合

コース名 受講料
国内MBAパーフェクトコース ¥386,100
国内MBA早慶コース ¥353,100
国内MBA・MOT国公立コース ¥339,900
国内MBA・MOTスタンダードコース ¥306,900
国内MBA・MOTベーシックコース ¥245,300

WEB通信講座(eラーニング)を選択した場合

科目名 受講料
国内MBAパーフェクトコース ¥324,500
国内MBA早慶コース ¥291,500
国内MBA・MOT国公立コース ¥291,500
国内MBA・MOTスタンダードコース ¥258,500
国内MBA・MOTベーシックコース ¥214,500
上記受講料に加え、入学金1万円が別途必要です。

2020年度合格実績

2021年1月10日時点で2020年度合格者は79名です。何名が受験したのかは公開されていませんでした。

国公立の合格者数

大学院名 研究科名・合格者数
一橋大学大学院 経営管理研究科 13名
東京都立大学大学院 経営学研究科 14名
筑波大学大学院 ビジネス科学研究群 1名

私立の合格者数

大学院名 研究科名・合格者数
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 8名
早稲田大学大学院 経営管理研究科 24名
青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 10名
明治大学大学院 グローバル・ビジネス研究科 3名
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 2名
法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 1名
関西学院大学大学院 経営戦略研究科 3名

 

 

NIKKEN MBA labの国内MBAコース

NIKKEN MBA labの国内MBAコース

NIKKEN MBA labは、大阪にある国内のMBA受験専門予備校です。時間の限られた社会人が働きながら経営に関する知識を効率的に習得することを目指しています。

NIKKEN MBA labの受講方法は1種類

基本は事前資料を読んで課題をメールで送ります。研究計画書と面接対策は対面形式やSkypeが可能です。オンライン動画講義はありません。

講座一覧

NIKKEN MBA labの講座は4種類です。

NIKKEN MBA labの全講座
  • 基礎小論文講座
  • 実践小論文講座
  • 研究計画書添削
  • 面接対策

 基礎小論文講座 12回 

小論文に必要な基礎力を身につけます。事前資料を毎週読み、課題をEメールで送付します。

 実践小論文講座 無制限 

基礎講座を発展させた総合演習です。各志望校の過去問を解答します。過去問を公表していない慶應、一橋についてもNIKKEN MBA labは過去問を保有しています。

 研究計画書添削 

研究計画書の添削講座です。必要に応じて対面の講義を実施し、日本語の誤りだけでなく文章の構成や内容についてブラッシュアップのためのアドバイスを行います。

 面接対策 

対面だけでなく、電話やSkypeで面接対策を行えます。過去の受講生が実際に面接で聞かれたことをまとめた質疑応答集で、効率よくポイントを学びます。

NIKKEN MBA labの講座・コース

受講コースと費用

受講コースの内容と費用を表にしました。コースが1から5まであり、どれかを選択して受講します。コース1が各講座を網羅したフルパックです。

コース名 費用 基礎小論文
講座
実践小論文
講座
研究計画書
添削
面接対策
コース1
小論文・研究計画書・面接指導
289,000円
コース2
研究計画書・面接指導
218,000円 × ×
コース3
対面指導コース
328,000円
(上記とは異なる小論文対策講座)
コース4
筑波大学大学院国際経営プロフェッショナル専攻
298,000円 ×
(代わりに英語レッスンあり)
コース5
研究計画書のみ添削コース
138,000円 × ×

 

2019年度合格実績

2020年度の合格実績がまだなかったため、2019年度の合格実績です。29名中15名が合格しています。

大学院名 29名中合格者15名
慶應義塾大学大学院経営管理研究科一般入試 2名受験して0名合格
慶應義塾大学大学院(国際プログラム入試) 1名受験して1名合格
一橋大学大学院経営管理研究科(経営分析プログラム) 2名受験して0名合格
一橋大学大学院経営管理研究科(経営管理プログラム) 3名受験して1名合格
一橋大学大学院経営管理研究科(ホスピタリティプログラム) 2名受験して2名合格
一橋大学大学院経営管理研究科(金融戦略・経営財務プログラム) 3名受験して1名合格
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科 2名受験して2名合格
早稲田大学大学院経営管理研究科(夜間主総合) 2名受験して1名合格
早稲田大学大学院(プロフェッショナル専修) 1名受験して0名合格
筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻 3名受験して3名合格
筑波大学大学院ビジネス科学研究科国際経営プロフェッショナル専攻 2名受験して1名合格
首都大学大学院経営学研究科 4名受験して1名合格
首都大学大学院ファイナンスプログラム 1名受験して1名合格
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 1名受験して1名合格

 

 

中央ゼミナールの国内MBA受験パッケージ

中央ゼミナールの国内MBA受験パッケージ

一人ひとりの目的や研究テーマを大切にし、時には一緒にビジネス計画や研究計画を考えながら、仕事と受験勉強が両立できるようサポートしていくのが中央ゼミナールの特徴です。

国内MBA受験パッケージでは、志望や学力などに合わせて、個別指導による専門知識の講義と、研究計画書指導、口頭試問対策を行います。

中央ゼミナールの受講方法は1種類

中央ゼミナールの国内MBA受験パッケージは通学タイプのみです。東京都杉並区に校舎があります。

中央ゼミナールの受講方法は1種類

講座一覧

国内MBA受験パッケージは、大きく分けて“専門知識の講義”“研究計画書指導および面接対策”の2種類で構成されます。

 大学院での研究者口述試験で必要となる専門知識の講義 

講義の形態は個別指導による講義60分間x10回です。最初の3回は受講者共通のカリキュラムですが、4回目から受講生別の講義になります。

国内MBA受験パッケージ
  • 第1講 MBA経営戦略論
  • 第2講 MBAマーケティング論
  • 第3講 MBAイノベーション論
  • 第4-10講 受講生ごとのオリジナルカリキュラム

 計画書指導(事前課題含む)および面接対策 

形式は個別面談30分間x20回です。”計画書指導”と”面接対策”が含まれます。

計画書指導は、研究計画書のアウトライン作り指導や講師による添削です。
面接対策は、マンツーマンで模擬面接が実施されます。

受講コースと費用

受講コースは”国内MBA受験パッケージ”の1種類のみで、費用は22万円です。

項目 国内MBA受験パッケージ(税抜)
入学金 50,000円
指導料 170,000円
合計 220,000円

合格実績

 2020年度合格実績(途中経過) 

2021年1月10日現在において、国内MBA受験パッケージの受講者を対象とした合格者数は公開されていませんでした。しかし、おそらく国内MBA受験パッケージの受講者と思われる合格者を抜粋しました。現在のところ10名が合格されています。

合格大学院 専攻
一橋大学大学院 経営管理
慶應義塾大学大学院 経営管理(KBS)
慶應義塾大学大学院 経営管理(KBS)
慶應義塾大学大学院 経営管理(KBS)
明治大学大学院 グローバル・ビジネス(MBS)
青山学院大学大学院 経営学
青山学院大学大学院 国際マネジメント
青山学院大学大学院 国際マネジメント
立教大学大学院 ビジネスデザイン
法政大学大学院 経営学

 

 2019年度合格実績 

2019年度においても、2020年度と同様に国内MBA受験パッケージの受講者を対象とした合格者数は公開されていませんでした。同じように国内MBA受験パッケージの受講者と思われる合格者を抜粋しました。合格者は18名でした。

大学院 研究科 専攻
慶應義塾大学大学院 経営管理(KBS) 経営管理
慶應義塾大学大学院 経営管理(KBS) 経営管理
慶應義塾大学大学院 経営管理(KBS) 経営管理
慶應義塾大学大学院 経営管理(KBS) 経営管理
明治大学大学院 グローバルビジネス(MBS) グローバルビジネス
明治大学大学院 グローバルビジネス(MBS) グローバルビジネス
青山学院大学大学院 国際マネジメント(ABS) 国際マネジメント
青山学院大学大学院 国際マネジメント(ABS) 国際マネジメント
青山学院大学大学院 国際マネジメント(ABS) 国際マネジメント
立教大学大学院 21世紀社会デザイン(社会学)MBA in Social Design 比較組織ネットワーク学
立教大学大学院 21世紀社会デザイン(観光学)MBA in Social Design 比較組織ネットワーク学
立教大学大学院 21世紀社会デザイン(国際関係論)MBA in Social Design 比較組織ネットワーク学
立教大学大学院 21世紀社会デザイン(地域活性化)MBA in Social Design 比較組織ネットワーク学
立教大学大学院 21世紀社会デザイン(社会学)MBA in Social Design 比較組織ネットワーク学
立教大学大学院 21世紀社会デザイン(国際協力)MBA in Social Design 比較組織ネットワーク学
立教大学大学院 21世紀社会デザイン 比較組織ネットワーク学
立教大学大学院 ビジネスデザイン(RBS) ビジネスデザイン
同志社大学大学院 ビジネス(DBS) ビジネス

 

 

四谷ゼミナールの大学院入試コース

42年の実績に基づき、大学院入試、転部・編入、社会人入試、大学授業の補習、大学受験、現役高校生、高認試験など各種対策指導が行われています。
まず、綿密なカウンセリングをもとに、個人別カリキュラムが作成され、1対1の安心できる環境の中で勉強することが基本です。教師担任制ですから、内容の濃い学習に取り組めるばかりでなく、細かいところまで気配りのいきとどいた講義が受けられます。

四谷ゼミナールの大学院入試コースの受講方法は1種類

四谷ゼミナールは個別指導が特徴で通学コースのみです。校舎は東京の新宿にあります。

個別指導は1コマ110分間です。個別指導なので自分のスケジュールで受講できます。

講座一覧

MBA用のカリキュラムはなく、英語、小論文、会計学、生物学、数学、古文など科目の中から選択して受講します。

MBA大学院の入試対策の場合、「英語」と「小論文」の受講が推奨されています。また、「研究計画書」「志望理由書」の科目もあります。

推奨されている英語と小論文の内容を紹介します。実際に科目を選択するときは、基礎英語、専門英語、経済・経営系小論文など細かい選択ができます。

 

MBA受験対策の推奨科目
  • 英語指導
  • 小論文指導

 

 英語指導 

志望校合格のための第一段階は、英文法や英語構文などの知識の基礎固めをしっかりとすることです。英文法の問題が直接出題されることはあまりありませんが、採点者が答案を見れば、英文法の知識がどこまで身についているかがはっきりわかります。

第二段階は、英文を正確に和訳することです。つまり、構文に忠実に、かつ専門用語は適切な日本語での専門用語に、そして日本語として適切に和訳することです。実際に答案を採点・添削・解説してもらうことを通じて、自分の和訳のどこがいけないのか、どう修正すれば得点が上がるのかを具体的に知ることが大切です。

第三段階は、普段から英語と日本語の専門書や専門誌などを読んでおくことです。自分の専門分野における英文の表現に慣れ、すばやく正確に要旨を把握する練習になります。さらに自分の和訳だけを読んで、専門に関する文章として成立するかを判断する上でも役立ちます。

四谷ゼミナールでは、個別指導での長年の指導経験と実績に裏打ちされた独自の英語教授法に基づいて指導しています。マンツーマンですから、受講生はいつでも遠慮なく講師に質問できますし、講師も受講生の反応を見て、理解度を把握し、説明の方法や速度を適切に調整しています。また、TOEICやTOEFLのスコア提出が必要な方のために、TOEICやTOEFLのリーディング・ライティング対策なども行っています。

学習項目 主な学習内容
基礎英語 基本的な英文法の重要事項を押さえながら、分かりやすくかつ効率的に学習できます。英語が苦手な方や、しばらく英語から離れていた方に最適です。
英文解釈・精読 正確な英文法や英語構文の知識をもとに、短い英文や、やや長めの英文を正確に和訳していきます。全文和訳や下線部和訳が必要な方など、正確な解釈力を身につけたい方にお勧めです。
英語長文読解 英語長文の全体的な内容を短時間で正しく把握するための読解法を伝授します。長い英文の日本語要約が必要な方など、限られた時間の中で英語長文を読まなくてはならない方に最適です。
専門英文読解 自然科学・社会科学・人文科学・心理学など各分野の専門英文を読解していく授業です。文法や構文の基礎知識を付けた上での受講をお勧めします。
過去問演習 実際に受験する大学院の過去の入試問題などを使い、実戦演習を行います。入試直前期にお勧めです。
TOEIC/TOEFL/
英検対策
出願時にTOEIC/TOEFL/英検等のスコアを提出する必要がある方などのための、過去問や模擬問題を使った実戦演習です。

 

 小論文指導 

講師が受験生と色々なテーマについて対話し、実際に書いた文章を添削・解説する中で、受験生の問題意識・論理的思考を磨き、志望校に合格できる小論文が書けるように指導します。

出題されたテーマについての知識が十分にない、しっかりした自分の意見がない、主張の根拠をどのように示せばいいのかわからない、すぐ結論に至ってしまって求められる字数に満たないなど、小論文を苦手としている方、是非四谷ゼミナールの個別指導を受講してみて下さい。日本語での表現力が身につくことは、英語の試験や専門科目の試験においても有効ですから、志望する大学院には小論文試験がない方にも受講をお勧めします。

小論文の手順 主な学習内容
出題テーマの把握 課題文型であれば論点の絞り込み方、資料型であればデータの見方を解説し、出題者の意図を捉えます。
結論・主張の設定 出題テーマに対して、論文の主張・結論を何にするのかを決めます。さらに主張の根拠や具体例、あるいは反対意見はどのようなものが考えられるか、一般的妥当性はあるのかなどについても考えます。講師との対話を通じて、自分だけで考えると独善的になりやすい思考に客観性を持たせるよう指導します。また、自分一人ではうまく考えられない受講生には、問答法によって漠然とした考えを文章化するお手伝いもします。
論文の構成 論文をどのように組み立てていくのかを考えます。文章構成をしっかりさせることで、説得力のあるわかりやすい論文が書けるよう指導します。
論文添削 受講生が実際に書いた文章を添削・解説し、答案としてしっかりした論文に仕上げます。

 

受講コースと費用

MBA受験対策ですので”専門英語”と経済・”経営系小論文”と”研究計画書”の3つを2か月間受講する場合、費用は216,000円になります。

2か月以上受講する場合は月謝の支払いのみ発生します。

内容 金額 備考
入学金 30,000円 入学時のみ・再入学の際は不要
諸経費 18,000円 入学時のみ・再入学の際は不要
月謝 168,000円 週3コマ・2カ月合計24コマの場合
(84,000円/月)
合計 216,000円

 

2020年度合格実績

四谷ゼミナールはMBAに限らず広く大学院入試の科目が提供されているため、全体の合格者数はとても多いです。合格された全体の大学院をから、経営系の専攻に合格されたケースのみを抜粋しました。

経営系の専攻の合格者数は17名でした。

学校名 学科名
筑波大学大学院 ビジネス科学研究科
東京工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科
横浜市立大学大学院 国際マネジメント研究科
青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科
専修大学大学院 経営学研究科
中央大学大学院 戦略経営研究科
同志社大学大学院 ビジネス研究科
名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科
法政大学大学院 経営学研究科
法政大学大学院 イノベーションマネージメント研究科
明治大学大学院 商学研究科
明治大学大学院 グローバル・ビジネス研究科
明治大学大学院 経営学研究科
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科
立教大学大学院 文学研究科

 

 

Z会の大学院入試コース

Z会の大学院入試コース

Z(ゼット)会は大学および大学院受験、資格対策の通信教育講座を提供しています。

MBA用のコースはありませんので、科目を選択して受講します。

Z会の大学院入試コースの受講方法は1種類

Z会の大学院入試コースは、通信教育教材とウェブで受講します。送られてきたテキスト教材を使って学習し、ウェブで課題を提出して添削してもらいます。

講座一覧

講座一覧

MBA入試対策に使えそうな講座は“英語”“研究計画書”です。英語は”大学院英語”、”大学院英作文”、”大学院英語基礎編”など複数科目があります。

 

MBA受験対策の推奨科目
  • 英語
  • 研究計画書

 

大学院英語と研究計画書の内容を紹介します。

 大学院英語:標準学習期間3か月 

サブテキスト+問題演習で培った力を添削課題で実戦力に高める

和訳や要約問題に役立つ知識満載のサブテキスト「読解の技法」、厳選された自習用問題・添削問題、自分の弱点がわかる丁寧な添削指導で、効果的な英語力養成が可能です。各問題に対して読解のポイントと詳しい解説がついています。6回の提出課題があります。

指導欄は充実のスペース

大事な文法事項もじっくり解説。詳しい説明で不明な点がクリアになります。誤字脱字レベルの間違い、訳し抜け、日本語としてこなれていない表現、意訳の仕方など、丁寧に添削指導してお返しするので、何度も復習すれば効果抜群です。

 研究計画書:標準学習期間3か月 

「研究」とは何か、という基本から学び、小手先のテクニックではない、「研究計画(学習計画)」の考え方を理解する講座です。第三者の指導を受ける機会の少ない「研究計画書(学習計画書)」の作成を専門家が指導します。Webを利用した3回の添削指導により、短期間で「研究計画書(学習計画書)」の完成度を高めることが可能です。

受講コースと費用

上記の大学院英語と研究計画書を申し込んだ場合、費用は以下になります。入学金はありません

講座名 費用
大学院英語 41,500円
研究計画書 41,500円
合計 83,000円

 

2020年合格実績

MBAの合格者数は公開されていなかったため、合格先の一覧から経営系の大学院を抜粋しました。

合格者は1名でした。

大学院名 専攻
県立広島大学大学院 経営管理研究科 ビジネス・リーダーシップ専攻

 

 

こちらの記事もおすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA